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キンドル電子ブック

キンドルに関してのお問い合わせください:sato@beehive.co.jp
    
新刊のご案内:
キンドル版雑誌『街から』第148号 2017年7月

あなたもついに地球デビュー

小説、自分史、絵、写真・・・を世界に向けて出版しませんか? 世界最大の電子出版サービス、アマゾンのキンドルが可能にします。

電子ブックは、スマホやパソコンの画面で楽しむ本です。本は、インターネット上の書店『キンドル・ストア』に並び、全世界で販売されます。紙の本と異なり、印刷も保管倉庫も不要、品切れになることもありません。

購入した本は、アマゾンのサーバー内の購入者書棚に保存され、そこからスマホやパソコンにコピーが送られます。新たにスマホやコンピュータを買い替えた場合も、その書棚より無料で入手できます。電子ブックは、文字や絵の拡大ができ、様々な読者層に楽しんでいただけます。

キンドルで世界デビューをしませんか? 地球の裏側の誰かが本を手にとり、そこから新たな出会いと発見があるかも知れません。


電子出版のメリット

米国では既に自費出版の主流となっているキンドルのメリットとデメリットは:

出版者側のメリット 読者側のメリット
  • 低コストで制作出来る。
  • 在庫の必要がない、また絶版にならない。
  • 配送コストが不要。
  • 直接世界に向けて販売できる。
  • 出版後に訂正が可能です。
  • 価格が自由が決定できる。
  • 本の価格が一般に安い。
  • いつでも何処でも入手が可能。
  • 様々な端末(スマホ、タブレット、PC)で読める。
  • 複数の端末で共有できる。
  • 文字や画像が拡大できる。
  • 出版者(出版社)が削除しない限り入手が可能。
出版者側のデメリット 読者側のデメリット
  • 印刷書籍のように家の書棚に置けない。
  • 国会図書館に納本出来ない。
  • 本屋で手にとって見れない。→ 無料サンプルあり。
  • 紙の感触が味わえない。→全ての本で紙必要?
  • 端末が故障したら読めない。→別な端末で読めます。

電子ブックには2通りあります

電子ブックには、リフロー型と固定レイアウト型があります。

リフロー型
リフロー(reflow)とは、再度文字を流し込むという意味です。
電子ブックでは、文字サイズの変更が可能です。文字サイズを変更すると、ビューアー(電子ブックを読む端末)画面の文字サイズが再設定され、文字が画面からはみ出ないようにレイアウトが自動調整されます。
リフロー型にはページはありません。小さな文字では、1画面に表示される文字数は多くなり、総画面数は少なくなります。逆に、大きな文字ならば、1画面に表示される文字数が少なくなり、総画面数は多くなります。
固定レイアウト型
固定レイアウトでは、紙の本の1ページが画面にそのまま表示されます。
Kindle専用端末、iPad、Androidなどタッチパネル式の端末では、画像の拡大機能があります。タッチパネル画面上で2本の指を開く動作(ピンチアウトといいます)で画像は拡大されます。拡大された画像の画質は初期の画像よりも粗く、また画像の一部分のみが表示されます。全体を見るためには、画像を画面上で移動させるか、元の画像サイズに戻す必要があります。
(備考:通常拡大機能はタッチパネルでのみ可能です。)

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