ビーハイブ
Kindle
出版方法
購入方法
出版目録
街から舎刊
電子ブックの
メリット
電子ブックを
作る目的は
電子ブックの
歴史について
自費出版は紙で
なく電子媒体で
運用支援を
受けるなら
SNSを使った
マーケティング
公式サイトの
勧め
注目される
電子ブックへ
世界に発信する
電子ブック
原稿校正の
コツ

自費出版で電子ブック化のメリット


作品を本にしたいとお考えでしたら、電子ブック化しませんか。そのメリットについて詳しくご紹介します。

電子ブックは絶版とならない

印刷された本は、発行部数を全部販売してしまったならば、増刷しないかぎり絶版となります。それ以降は、古書で入手する以外に方法はありません。また、印刷された本は、時間の経過とともに劣化します。それに対して、電子ブックは、デジタルデータですので、劣化せず、常に良い状態で読書が可能です。電子ブックは、出版者(出版権をもっている方)が、出版を停止しないかぎり、常に読者が入手可能です。

環境に優しい

紙はご存知の通り木材が原料となっています。今では紙の大量使用による森林の伐採も大きな社会問題の一つです。電子ブックが本格的に普及すれば、書籍に使用するだけの森林の伐採を減らすことができ、環境保護にも繋がります。

出版費用が安い

電子ブックは、製本工程や配送の必要がありません。そのため、印刷や配送のコスト負担がなく、印刷本に比べ低価格での販売が可能です。また印刷本の場合、在庫を管理する場所が必要ですが、電子ブックは在庫管理の必要もありませんので、管理費の削減にも繋がります。

出版後の誤字脱字の訂正も可能

印刷本であれ電子ブックであれ、出版前の校正は時間をかけて丁寧に行うことが肝要です。しかし、たとえ時間をかけて慎重に校正しても、誤字脱字を全て見つけて、修正するのは困難です。印刷本の場合、誤字脱字の修正は版の更新を待つしかありませんが、自費出版では増刷は通常考えられませんので、修正の機会はありません。電子ブックでは、出版後に誤字脱字などが判明した時点で修正することができます。

世界中で販売可能

電子ブック化された作品は、インターネットを介して世界に向けて販売することができます。また、インターネットが繋がる環境であれば、いつでもどこでもKindleのネットショップより作品を購入することができます。さらに、作品が多くの方の目に触れることで、作品に対する口コミがネット上で広がり、世界中の方に作品の魅力を届けることができます。今後、ますますグローバル社会が形成されていくなかで、あなたも世界へ一歩踏み出してみませんか。

自費出版で電子ブック化をお考えの方は、弊社へ代行を依頼しませんか。弊社ではKindleでの自費出版の代行をしています。電子ブック化が初めての方も、疑問点や不明点がありましたら親切丁寧に対応しますので、お気軽に問い合わせください。また、料金が気になるという方もお気軽に見積もりをご依頼ください。お待ちしております。


ビーハイブ・インターナショナル
134-0083 東京都江戸川区中葛西 1-3-11-101
Phone&Fax 03-6808-8132 / e-mail: sato@beehive.co.jp
Copyright(C)2011 Beehive International Trading Co., Ltd. All rights reserved.