|
|
書名:大森実ものがたり
編者:同編纂委員会 編(2013年10月3日)
戦後の国際政治を見つめたジャーナリストで歴史家・大森実を73人の証言でつづったヒューマン・ドキュメント。寄稿者には、不破哲三、池田大作、辻井喬、大宅映子など。印刷版:街から舍 (2012年刊) |
|
|
|
書名:中国茶用語辞典 簡易版
著者:佐藤行雄(2013年1月16日)
中国茶に関する用語450項目の簡易辞典。地図35枚と写真80枚を掲載。 |
|
|
|
書名:大いなる翼(青海鱗太郎推理小説)
著者:小山内宏(2014年5月19日)
日本近代演劇の基礎を築いた小山内薫の次男で軍事評論家の著者が書いた短編推理小説。レオナルド・ダ・ヴィンチが、ミラノ公死去の真実に迫る。 |
|
|
|
書名:顔 顔 顔
著者:柳原謙一(2014年10月4日)
記憶に残っている女性の微笑、憂い、健気、聡明、ひたむきさ、などなど。想像した魅力を画紙に描いたキンドル版画集。 |
|
|
|
書名:Tokyo Metro
著者:柳原謙一(2014年6月4日)
東京の地下鉄の車内スケッチ。それぞれの目的地までのつかの間の時間を託してうたた寝をする人。ケータイに夢中になる人・・・ その短いひとのひとこまにも人生が。 |
|
|
|
書名:あ〜んのコラージュ
著者:柳原謙一(2013年12月24日)
月刊誌『話の特集』に4年間(1987~1990)連載された絵と文のコラム。 |
|
|
|
書名:『放送朝日』 Yan Ken Comic
著者:柳原謙一(2013年12月24日)
大阪朝日放送発刊誌『放送朝日』(1972-75)でマンガ家横山泰三に代り担当。マスコミ、メディアをテーマにしたデジタル以前のナンセンス・カートゥーン。 |
|
|
|
書名:Amtrak西海岸の旅
著者:柳原謙一(2013年12月24日)
友人のゲンさんの勧めでサンタ・バーバラへのAmtrak小旅行。道中車窓に拡がる光景をスケッチ。 |
|
|
|
|

書名:マンハッタンはニューヨーク
著者:柳原 謙一 (2014年11月5日)
ニューヨークへ行きたいと思いこみ、本当はマンハッタンだったのも行ってみて判ったという著者のマンハッタンひとり暮しスケッチ。東洋経済新報社版(昭和59年)を再構成・電子化。 |
|
|
|
書名:ヤン・ケン太平洋らくが記
著者:柳原 謙一 (2014年11月5日)
1968年夏、東京晴海埠頭から800人の青年と各界講師人を乗せたギリシャ船マルガリータ号はアメリカに向った。第一回太平洋大学に参加した著者の航海絵日記の電子復刻版。 |
|
|
|
書名:日本語協力隊員の回想記
メコン河畔で青春沸騰
著者: 開原 紘(2015年7月31日)
1970年代前半、青年海外協力隊の一員として、ラオスで日本語教育にあたった著者の3年間の記録。 |
|
|
|
書名:出会いに感謝 転職人生物語:
悩める就活生・就労者へ棒ぐ!
著者: 開原 紘(2014年12月13日)
大森実「東京オブザーバー」に学生時代から参加し、その後、週刊誌記者、海外協力隊員、スーパーの魚屋、海外職業訓練協会と様々な職業を経験した著者の体験記。 |
|
|
|
書名:自信(青海鱗太郎推理小説)
著者:小山内宏(2015年2月21日)
近代演劇の基礎を築いた小山内薫の次男で軍事評論家の著者が書いた短編推理小説。〝学問の決闘〟でのレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉は・・・、そして錬金術師の運命は。 |
|
|
|
書名:深淵(青海鱗太郎推理小説)
著者:小山内宏(2014年6月2日)
日本近代演劇の基礎を築いた小山内薫の次男で軍事評論家の著者が書いた短編推理小説。 モナ・リザの死は他殺? レオナルド・ダ・ビンチがその真実に迫る。 |
|
|
|
書名:YANKEN New York
著者:柳原謙一(2014年10月4日)
The New York times にパステル、スケッチブックにエンピツ、ダーマトグラフ、ペン画などをニューヨークに行く度に描き溜めたわたしの足を止めてくれた絵を並べてみた。 |
|
|
|
書名:街・ストップモーション
著者:柳原謙一 (2014年6月4日)
街をゆく女性のうしろ姿・・・ おもいおもいのファッションで目的地に向う。それぞれの 人生のつかのまの一瞬を掴みとったスケッチ。 |
|
|