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雑誌『街から』
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雑誌『街から』

 雑誌『街から』は、キンドルまたは印刷版で、ご覧いただけます。キンドル版は、Kindle専用端末に加え、iPhone、iPad、Android端末、Windows、 Mac OS でもご利用いただけます。印刷版は、下記販売店でご購入されるか、定期購読の場合には、街から舎に直接お問い合わせください。

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雑誌『街から』キンドル版
 『街から』は、草莽の有志老若男女が参画し定期購読システムで編集・発行しているインディペンデント・マガジンです。
 編集発行人の本間健彦は、かつて60年代対抗文化の拠点としてギラギラ輝いていた新宿の街から発信されていた伝説のカウンターカルチャー・マガジン『新宿プレイマップ』の編集長を務めていた人物。1992年10月に創刊され、隔月刊小冊子ですが20数年の歩みを続行中。
 執筆陣には高木護・黒田オサム・矢崎泰久・小室等・中川五郎・おおえまさのり・成田宙路之・天野恵一・平井玄ら、名うてのフリーランサー(自由の騎士)たちが集い健筆を揮っています。 『街から』は、自由な精神を志向する者たちが集うメディアを目指しています。




書名:雑誌『街から』第156号 2018年12月

【内容】すとりっぷと平和 牧瀬 茜 / 韓国映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』を「目撃」して 宋 安鍾 / 座談会 「戦後」ルネサンス文化の考察 八〇年代の寄せ場・山谷で何が起きていたのか 座談会 天野恵一・池内文平・平井玄、その他


書名:雑誌『街から』第154号 2018年8月

【内容】「新宿、1969」 成田宙路之 / 座談会「戦後」ルネサンス文化の考察 『再考 1969 - 夜明けのスキャットが聴こえ、そして消えて行った時代』赤松陽構造、天野恵一、平井玄、本間健彦 その他


書名:雑誌『街から』第152号 2018年4月

【内容】鼎談 「戦後」ルネサンス文化の考察「デモと自由と好奇心」の溢れた市民運動の台頭 天野惠一×中山千夏×吉岡忍/連載ココロハダカで「私のやりたいこと、そして辺野古の話」牧瀬茜


書名:雑誌『街から』第150号 2017年11月

【内容】座談会 「戦後」ルネサンス文化の考察 シリーズ第1回 60年代特選B級映画に表出していた戦後意識 天野惠一×小野沢稔彦×平井玄 / ココロハダカで 7 海へ 牧瀬 茜


書名:雑誌『街から』第148号 2017年7月

【内容】ゆばなうれ(世は直れ)内原英聡/東京よりアジアに近い街の魅力 田浪亜央江/「死の商人」という恥辱を生きさせられた〈心優しきテロリスト〉の話 天野惠一/その他


書名:雑誌『街から』第146号 2017年3月

【内容】原発事故時の官邸を描いた「太陽の蓋」 若松修 / 映画を作った「労働者」神話を超えて 小野沢稔彦 /「無国籍」アクションと「国民」を断念する運動 天野惠一 / サヨナラりりィNIGHT 寺本幸司 / 裸の考察 牧瀬 茜


書名:雑誌『街から』第144号 2016年11月

【内容】「シン・ゴジラ」に観た惨事便乗型国家主義の正体 天野惠一 / 愛は国家を刺し貫くか 朝丘ルリ子の『執炎』について 小野沢稔彦 / ボブ・ディラン ノーベル文学賞旋風の中で思うこと 中川五郎 / その他


書名:雑誌『街から』第142号 2016年7月

【内容】アマゾン、カヤポの長老ラオーニとの出会い 南研子/戦争は人間の顔をしていない 天野惠一 / 浅川マキが英国発で世界の旅に出た 寺本幸司 / テレビでしか見たことのないモハメド・アリを追悼したい 三井峰雄 / その他


書名:雑誌『街から』第140号 2016年2月

【内容】野坂昭如「バージン・ブルース」 寺本幸司 /『世相巷談』 この世はもうじきお終いだ ― 稀代のトリックスター・野坂昭如の巻 ― 矢崎泰久 × 小室等 / その他


書名:雑誌『街から』第138号 2015年10月

【内容】時代は変わる 中川五郎 /敗戦後最大の政治神話 —「聖断」神話をめぐって— 天野恵一 / 世相巷談 矢崎泰久×小室等 寺山修司追想 / 大杉栄を生き直す 国会前から鮫河橋へ 平井玄 / その他


書名:雑誌『街から』第136号 2015年6月

【内容】世相巷談 矢崎泰久×小室等 天才的戯作者井上ひさしは稀代のペテン師?!でもあった / その他

書名:雑誌『街から』第157号 2019年2月

【内容】本間健彦のラストラン 矢崎泰久/旅に出よう、新たな「街から」ヘ しおみえりこ/連載 いのちの自由を求めて 牧瀬 茜/コラム いのり、想い、ロック、ジュリー 神田真理子 その他


書名:雑誌『街から』第155号 2018年10月

【内容】七三年目の〈八・六〉広島の夏」田浪亜央江 / 長崎への原爆投下機乗員の話 神田真理子 / 〈ハイサイおじさん〉の話 佐々木健 / 疎まれた子どもは 牧瀬茜 / 日本の現代精神医療の闇を撃つ 東谷幸政 その他


書名:雑誌『街から』第153号 2018年6月

【内容】「戦後」ルネサンス文化の考察(シリーズ第4 回)「発見の会 半世紀の軌跡」〈座談会〉 伊郷俊行・輿石悦子・飯田孝男・深川信也・ 吉田京子(司会・構成)こみ憲 / それでも海にかえりたい 牧瀬 茜 その他


書名:雑誌『街から』第151号 2018年2月

【内容】対談「戦後」ルネサンス文化の考察 佐藤剛x平井玄/特別寄稿 気配の感じられる音が好き 田口史人/冤罪青春グラフィティを生きた獄友達を映画と歌で応援! 中川五郎


書名:雑誌『街から』第149号 2017年9月

【内容】「孤独」と「格差」 若松 修/マジの「無国籍」映画 天野惠一/魂の在り処 おおえまさのり/ストリップと「性」と世間体 牧瀬 茜/ その他


書名:雑誌『街から』第147号 2017年5月

【内容】「終わりの始まり」の時代を、あなたは、どう生きる? 代島治彦・本間健彦 / 金子マリ「浅川マキを唄う」 寺本幸司 / ツアーの「重荷」を感じる加齢の悲しみ 中川五郎 / その他


書名:雑誌『街から』第145号 2017年1月

【内容】『街から』に集うフリーランサーたち①天野惠一 / 桑名正博と「月のあかり」 寺本幸司 / コザ発のブルース・シンガー、知念良吉 ほしのめぐみ / その他


書名:雑誌『街から』第143号 2016年9月

【内容】〈象徴天皇〉と「グラマ島」デモクラシー 天野惠一 / アマゾンの先住民メイナク人に学んだこと 南研子 / くにたち地下文化育ての親―ぼけさん ほしのめぐみ / その他


書名:雑誌『街から』第141号 2016年4月

【内容】浅川マキのいた六〇年 代新宿 小室等×寺本幸司 / 済州島四・三事件を思う 朴保 / 都市を滅ぼせ 脱原発への一つの提案 おおえまさのり / 国家的「公」と「私」利害優先原理の〈民主主義〉 天野恵一 / その他


書名:雑誌『街から』第139号 2015年12月

【内容】浅川マキという歌手の死に方 寺本幸司 / 吉川勇一さんが残した市民運動の「宿題」 矢崎泰久 × 天野恵一 × 松井隆志 / ヒバク七十年 —〈被爆都市長崎〉の「暴力団」映画— 天野恵一 / その他


書名:雑誌『街から』第137号 2015年8月

【内容】象徴天皇制国家70年 天野恵一 / 「街からトークライブ」平井玄×加藤直樹 / 小説「こころ」の闇 神田真理子 / その他


書名:雑誌『街から』第135号 2015年4月

【内容】『世相巷談』矢崎泰久×小室等 自由とは、列を離れて生きること ー作家・色川武大の無頼の人生ー / その他

街から舎
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