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自費出版は紙で
なく電子媒体で
運用支援を
受けるなら
SNSを使った
マーケティング
公式サイトの
勧め
注目される
電子ブックへ
世界に発信する
電子ブック
原稿校正の
コツ

電子ブックの運用支援を受けるなら


現在、印刷本が多く販売されていますが、スマートフォンやタブレット端末の普及により今後、電子ブックの需要が高まることが予想されます。電子ブックは印刷本に比べ、場所を取らず管理が容易で、劣化することがありません。また、インターネットが繋がる環境であれば、場所や時間を選ばず電子ブックを入手し、楽しむことができます。さらに、印刷や製本が不要なので、コスト削減やエコにも繋がります。電子ブックは、読者側だけではなく、出版する著者にも大きなメリットがあります。


弊社では、これからも需要が見込める電子ブックを自費出版したいとお考えの方をサポートさせていただいております。電子ブック制作をしたいと思っても、初めて制作される方でしたら、何から始めればいいのかわからないものです。電子ブックの運用支援会社や運用支援業社は、現在たくさんあります。利用料金も運用支援業会社によって様々ですし、各社の特徴がわからずに依頼して、結局ニーズに応えてもらえないということも考えられます。

電子ブックは低コストでも無料ではありませんので、満足できるものを出版したいと思うものです。


運用支援経験を豊富に持っている弊社では、Kindleへの出版登録や保守管理などの運用支援をおこなっています。自費出版に対応している言語は、日本語・英語です。

出版した書籍は、インターネット上の書店であるKindleストアで販売されますので、日本だけでなく世界中の方が購入することが可能です。電子ブックは品切れということがないので在庫をたくさん持つ必要がなく、低コストで制作できるメリットがあります。また、出版した後に訂正や続きを書くことも可能です。価格を自由に決定することができるので、自分の満足できる価格で書籍を販売することができます。

データの作成や出版作業全てにわたり、弊社ではお手伝いさせていただいております。Kindleストアでの出版手続き代行も承っておりますので、初めて出版される方も安心してご利用いただけます。事前に見積を請求することも可能ですので、電子ブックでの出版をお考えの方は、お気軽にお問い合せください。


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